【うつ病の接し方】禁句の言葉7選&絶対にやってはいけなこと

うつ病の人と接する時にこころがけたいこと

🧩 うつ病のサイン

  • 心の症状
    • 気分の落ち込み
    • 意欲・関心の低下
    • 不安・焦燥
    • 思考力の低下
  • 体の症状
    • 動悸、頭痛、倦怠感、疲労感
    • 睡眠障害、食欲減退
  • 職場での行動変化
    • 遅刻・欠勤の増加
    • ミスや能率低下
    • 集中力の欠如、ぼーっとしている
    • 会話を避ける
    • 自分を責める発言が増える

🚫 言ってはいけない・やってはいけないこと(代表5つ)

言ってはいけない・やってはいけないこと(代表5つ)
  1. 励ます(「頑張って」「元気出して」)
    → プレッシャーになり逆効果
  2. 責める(「最近ミス多すぎ」「もっと頑張れ」)
    → 追い込んでしまう
  3. 否定する(「そんなことないよ」「死にたいなんて言わないで」)
    → 辛さを認めず否定してしまう
    → 辛さは肯定しつつ、行動(死)だけは止めるように伝える
  4. 特別扱い(「全部やっておくよ」など過度な配慮)
    → 「自分は不要な存在」と感じさせる恐れ
  5. 関わりすぎる(頻繁な連絡、無理な外出)
    → 負担やストレスになる

良い声かけの例

良い声かけの例
  • 「急がずゆっくり一緒に治していこう」
  • 「悩んでいることがあれば相談に乗るよ」
  • 「そのままのあなたで大丈夫」

🏥 会社・職場ができること(4つ)

会社・職場ができること(4つ)
  1. 精神科・心療内科の受診を勧める
  2. 症状が悪化するなら休職を認める(判断は医師に委ねる)
  3. 休職制度・傷病手当について情報提供する
  4. 共感して話を聞く姿勢を持つ

💡 補足

  • うつ病にも「急性期 → 回復期 → 再発予防期」とステージがある
  • 初期症状の段階(急性期)は特に注意深い対応が必要
  • 回復期では「頑張ろう」という声かけもプラスに働くこともある